20 stage   Growth season 2018.06.24 SUN   Kiso river line
 多くの流れが夏の祭りに賑わい始める中、残った静かなる流れをチョイスし、穏かに、そしてゆっくりと、小さくひっそりとした生活感ある集落の景色の中に溶け込んだ・・・・・。
 早々に可愛いイワナが元気良く応えてくれ、その結果は例え小さくとも、厳しい現実をも覚悟していた心にとても大きなゆとりが生まれた瞬間だった。 撮影もままならぬまま、そいつは元気なまま流れに帰っていった・・・・・。
 概ね何処も喉が涸れそうな流れの状況が続き、あえて有利さと言うならターゲットが潜む流れは限定され、そして更に、大きな体を隠すには、尚更その流れは限定されていく・・・。 早々の可愛いイワナに出会った角度と立ち位置を大きく変え、良型アマゴが最も好む流速スポットに絞り込んで導くと、視野に映る位置に猛ダッシュで追う大きな影が飛び込んだ。 そして、こちら側からタイミングを計るまでもなく、一瞬のうちの一気にして 「バシッ!!!」
 静かなる早朝の景色の中に、心地良いドラッグの音が連呼した・・・。 目測から判断できる満足のいくサイズ、ただそれは、成魚放流からのアフターだった・・・・・。
 それでも、アマゴとして待ちわびていた、今年初の立派なる確かなクリアサイズだった。  エラの上にハートマークらしき飾りを纏った、お洒落さんだった・・・・・。
 薄曇りが解け、カンカンのお日様が照り始めると、一気に体力を消耗する自身とは対照的に、若い個体ばかりが元気良く反応し、これ以上に流れを叩く意味と必要性が無くなった。 もう十分、これまでにしよう・・・・・。
流れの端の、水溜りに見られたオタマジャクシ達も、手が生え足が生え、すくすくと成長していた・・・・・。

Next stage plan : JUNE 30

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Reel
      Line
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SMITH  Be Sticky Trout BST-HM63ML
DAIWA  THEORY 2004H
VARIVAS  COVER BREAKER 5lb
Thank you
         see you

River Land

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