28 stage   Plan and correspondence 2018.08.11 SAT   Jintsu river
2018年8月11日(土) 神通川 鮎 75 hooking

 長らく続く例年に無き厳しき環境から、自分らしくも無く、流れの様子が気になる事も無く、町内の夏祭り行事だけに時間を送った先週の休日だった・・・。 
この自身を取り巻く生活圏は・・・、長らく続く酷暑・・・、夕立すら無い日々・・・。 こんな環境下にあるならば、夏らしく気持ちよく流れに浸かりながら、その季節の旬のターゲットである香魚と対峙する方が的確な判断であろう・・・、そう考えながら短い夏休みを迎えた。
 通常は豊かな流れであるはずのこの北陸河川も、この天候の影響を受けて流れは乏しい。 そんな背景の中に、其処が例え天然資源が豊富であれ、今や関東地方を中心とした他県からこぞって押し寄せる鮎師で密集する流れ、平日であれ多くの鮎師が入れ替わり立ち代わりに賑わう流れに、多くの鼓動を感じるには容易に無い条件と察して臨む・・・。 得るに少ない情報からジャッジした、エントリー場所からパノラマの流れを見渡し、ぶっつけ本番的に大まかなプランを組み立て、有利に広範囲に進められるであろう中州へと流れを渡り、午前6時を回った頃、静かに養殖囮を流れに放った・・・。 午前7時を回った頃、予想通り、北陸河川の乏しき流れは盆休みとして繰り出した多くの鮎師で完全に埋まった。 少ない隙間を縫ってどう組み立てていくのか、これも又、多くの鼓動を得る為にその時その瞬間に、一日という時間軸の流れの中の変化を考慮しながら解決していく、重要なプロブレムでもある・・・。
 そして、自身の眼に映る複雑な流れと、手に持つロッドから伝わる水中を合わせたイメージ画像、流れの中の応答から臨機応変にメソッドを変更しながら調整し、この条件下に合わせたロッド操作、囮操作を施しながら、近隣の山あいの流れで一般的な"点"の釣りとは対照的に、ロッドを振り回せる目の前の全ての流れの範囲、"面"の釣りの中に有効なラインを描いていく・・・。 前回の省略した仕掛けの反省を踏まえ、今日までに準備を整え、確立された仕掛けに戻した効果が結果にも現れ、トラブルと取りこぼしも極めて少なく、数多くの鼓動を収められる満足の結果に至った。 この北陸河川における天然資源が豊富な年であるならば、近隣河川を横目に遠征までする上での自身としての目的・目標・課題として、1日最低ラインを50、納得するに70~80、その機会は少なかれど理想として100越え・・・。 幸いにもこの日は納得の域の75。 盆休みで帰省する兄弟家族を迎えるに、新鮮な夏の旬の食材を振舞うに、同様に賑わうご近所におすそ分けするまでにも十分な鼓動をありがたく頂いた・・・。
"渓魚に唯一の感動を、香魚に多くの鼓動を"
自身が望むスタンスにピッタリの、この北陸天然資源豊富な流れには、まだまだ釣りきれない程の数多くの魚影が夏の流れを走り回っている・・・・・。

Next stage plan : AUGUST 15

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Line
      Hook
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Daiwa  銀影 競技 ST95SR 9.5m
メタル0.04
V8 : 7
Thank you
         see you

River Land

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