36 stage   Still I go 2018.09.09 SUN   Hida river line
 災害に見舞われた方々に深くお見舞い申し上げます。

 自身の身の周りでは、この日曜に向け普通程度の雨降り感覚だったのだが、自身の行動エリアとする流れの映像は、向かうまでも無き大荒れにあった・・・・・。 まだ終了のケジメをつけていない香魚も不可能にあり、特別所用も予定も無いこの日曜日、ステージが成立する渓の流れを探した・・・。
唯一、一筋の流れが多くの大荒れと対照的に、穏かに透明なまま流れが映し出されていた。 「ここか・・・、過去のリサーチではかなり影は薄かったからな・・・。 定番リバーの上流域は言って見ての博打になるし、机上で得られる確実な情報の中からは、この流筋しか無いよな・・・、まっ、ロッドが振れるだけでも、十分か・・・。」
 あれから・・・、季節の進行に伴って状況が良き方向に変わっている事を微かにも期待したのだが、やはり、季節が変われど影が薄い流れとは、そのまま影が薄いに変わりは無き事実そのままを叩き付けられた。 それどころか、過去に影を見た唯一のエリアでさえ、季節の進行から雰囲気・気配も変わり、生命感さえ感じる事は出来なかった・・・。
 時はまだ朝、止むを得ず、季節の進行から移動した可能性を考慮して、更なる支流域に触れてみる事にした。 対岸側で視野の片隅に見えたライズ・・・。「雑魚か?」 念の為、その筋に導くラインを描くと・・・、速攻で咥えた。 「なんだ? ニジちゃんですか。」 なんと、この筋で3つのニジの鼓動をネットに収めるに至る事となり・・・・・、なんだろう、この地域で釣り大会でもあった? その名残りだろうか・・・。
 残念ながら、本命を見る事は無かったのだが、例えそれがガッカリニジマスであったにしても、何事も無いよりマシの、幾つかの鼓動を感じられた事と、何より、大荒れの環境が多い中に、この季節、流れと対峙できた時間が確かにあった事実、それで十分として、午前のおやつの時間で切り上げた・・・。
9月へと季節が進んだ今・・・、これまでに無い、あの猛烈な暑さを忘れてしまいそうな程に涼しく泣く空が続き、その夏のツケとばかりに、又新たな雲の渦巻きがシーズン終了間際の連休を襲いそうにある。 釣りとは、その日その時その瞬間が旬であり、今日行けなければ先延ばしすればよいものでは無く、それは、この趣味を知らない人に理解は出来ないだろう。 エンディングの時が見え始めた今、1日1日が更に貴重と感じ、自らの尻を叩いてでも行動に出るべきと言い聞かせる自身にあって、最低限の願いとして、空と流れが荒れ狂う事で時間を持て余す事無く、流れに立ち秋の風を体一杯に浴びながら、季節の進行を見送っていきたい・・・・・。

Next stage plan : SEPTEMBER 15

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Reel
      Line
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SMITH  troutin'spin inter boron TRB-60UMT
DAIWA  CALDIA LT 2000S
VARIVAS  COVER BREAKER 4lb
Thank you
         see you

River Land

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