37 stage   Watershed 2018.07.03 SAT   Kuzuryu river line
 ひとまず目覚め、静寂なる深夜に囁く雨音を聞きながらの天候チェックから、しばらく近隣全般を覆うであろう雨雲レーダーに、この日の釣行は断念して再び床に就いた・・・・・。
しかし、一旦開いてしまったまぶたを再び閉じきるには困難にあって、再び雨雲の動きを詳細にチェックし、比較的薄い雨雲で通過するエリアを見出した・・・。 そこは約2時間先にある現実が計れないエリア、更には、そこはこの季節に経験の無いエリア・・・。 そんな不安要素に支配されそうな時、上流域だから大丈夫だろう、そして、この悪天候に人の気配少なく窮屈さを強いられないだろう・・・。 そんな自分勝手ポジティブで蓋をして、これ以上に迷いの隙を与えないうちに、小雨が降りしきる中エンジンをスタートした。
 ダム差しも有り得る、居着きの移動・一休みも有り得る、増水した流れに描いた狙い通り・・・、なんて世の中はそれほど甘くは無くて、直近にあったであろう大水の影響からなぎ倒された葦をかき分け、進んだその先で朱点の無いひとつの若い鼓動を拾った。 しかし、それが生命感を拾った唯一・・・。 秋が意識され無口なまま見送っているのか、それとも、そもそも自身が選択したスポットが的外れなのか、不得手な秋の方程式はすっきりとは解けない・・・。 増水の影響から触れられるそれらしきスポットも限られ、リスクばかりが重んじられ、未知なる枝川への冒険心に駆られるまでにも至らず、早々にこの流筋を後にした・・・。
そして、夏季に訪れたくとも来られなかった、峠を越えたお隣の心残りにあったセレブリバーにステージチェンジ。 この流筋もこの季節に触れた事は無いものの、季節感を考慮したエリアを選択したのだが・・・。 そこはギリギリアウト的な濁流に膨れ上がっており、疲労を感じる前にして帰路に着く事となった・・・・・。
 この土曜を選択した事自体が、何処か気持ちの焦りの現れフライングか・・・日曜の方が良かったかもしれない、などと反省しながら・・・・・。 自身の意志行動と、対峙する状況のタイミングがバッチリ合う、合わないも、その年、その日、その時時によって、何か他の力に支配されているようで、今年は上手く噛み合わない事の方が多い・・・。
 この漁協管轄エリアの中にあるダム湖を対象として、来週の休日に釣り大会が催されるようだ。 其々、春のダム湖の結果は多く噂に聞くが、この季節の情報はあまり聞いた覚えが自身には無い。 "大会"という催し自体に興味は無かれど、この流筋に住む魚の季節感を知るうえで、この時期にしてのこのダム湖に、どのような結果が出てくるのか、そこに興味が沸くのは正直なところだったりして・・・・・。

Next stage plan : SEPTEMBER 17

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Reel
      Line
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SMITH  Be Sticky Trout BST-HM63ML
DAIWA  THEORY 2004H
VARIVAS  COVER BREAKER 5lb
Thank you
         see you

River Land

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