39 stage   Day goes by 2018.09.23 SUN   Kiso/Hida river line
 2018シーズンも残すところ僅かとなった。 あの頃は夏真っ盛りから秋口まで、毎週のように通った北陸天然遡上河川も、取り巻く様々な背景から、自身の中のブームのピークは過ぎていて、それに増して、すっかり涼しくなってしまったこの陽気が心を沈めてしまうかのように、今年の香魚ステージは、ケジメのステージに立たずして、ジ・エンド・・・。 残された時間は、来期を占いながらの渓のステージを送りながら締め括りたい・・・。
 木曽谷の本流域は、やはり水位が高過ぎて無理に等しい。 其処にあえて触れる事とは、それはいわゆる、無謀ってやつだろう・・・。 支流から始めてみるものの、人間界の一週間は僅かであっても、この季節感における流れの中の一週間は大きく異なるようで、更に、限られたシーズンからか、普段は人影少ない流れに、渓流竿を振る年配釣り人の影・・・・・。
 止むを得ず、結果ばかりを求めず、事前にリサーチしておいた来期の為の流れの現場チェックに切り替えた・・・。
とはいえ、やはり比較的エントリーし易いスポットからか、追う影は無かった・・・。 進む先を阻むその先に広がった一級ポイント。 スタンダードなキャストでは無理に近く、半ば無謀な戦略をもって、スポットに触れてみた・・・。 すると、
総称名は同一でも、全く異なる彩が応えた。
 羊雲の秋空の下で、秋風に吹かれながら、初めて見る景色の中で・・・。 それだけでも充分に心は満たされ、更にこの流れの中に、生命が確かに存在する事を確認出来た事で、心は満ち溢れた・・・。 全身を包み込む空気と景色に相まって、清々しい気持ちをもって、今日という残された時間を有意義に過ごしたいと、この日も、峠を超える事にした・・・。
ドライブ、ツーリング、サイクリング、登山、源流フィッシング・・・。 個々それぞれの価値観で、この地でこの秋の連休を楽しむ多くの他県ナンバーが過ぎて行った・・・。
あれから4年・・・、当日、早朝からこの近くを訪れ、知らずして釣行していた。 今見る頂きは、何事も無かったかのように、こんなにも穏やかなのに・・・・・。
 ゆっくりと静かに流れる秋の時間・・・。 最終的にはひとつの大きな大河として交わるのに、県境にまたがって全く異なる町を流れ、全く異なる流程を経る流れ・・・・・。 県境を越えたその異なる流れ、此処でも、来期の為の新たなエントリー口を探索し、見つけた新たな流れ、景色を、欲張りにも一人だけの時間を進める・・・・・。
 「この季節、あんたに付き合っている暇など無いんだ。」、とばかりに、透明な流れの中を、秋色のアマゴが横目にスルーして遡っていった・・・。
 民家が多く見え始めると、あちらこちらに釣り人の影、そして、駐車スペースには釣り人らしき車・・・。 そんな影響もあったのかもしれないが、少しだけ気になった事、それは、来期を担う影が例年より少なかった事・・・。 次こそは、来期が楽しみになる程の、多くの影を見つけたい・・・。
確実に日は経過していき、そしていよいよ、ラストウィークを迎えるんだな・・・・・。

Next stage plan : SEPTEMBER ?

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Reel
      Line
:
:
:
SMITH  Be Sticky Trout BST-HM63ML
DAIWA  THEORY 2004H
VARIVAS  COVER BREAKER 5lb
Thank you
         see you

River Land

to Diary top     to Home