42 stage   The off  one and only 2018.10.29 MON   FL Hiruga
 自宅庭のハナミズキの葉は、例年通り周りの景色より一足早く赤く染まった・・・。 そんな例年通りの頃合い、今や釣り無尽クラブ恒例となった"オフシーズンの楽しみ"と題した旅が始まる・・・・・。
 現在に至るこの社会に貢献され、現役としてのお勤めを概ね終えた世代が大半のメンバー構成の中、自身が一番年下に該当していて、そのような背景から、皆さん過去ほど精力的に渓に出掛けなくなってしまい、自身としては張り合いが無くなり少し寂しい現状ではあるのだが、皆さん、この旅ばかりはとても楽しみにされておられて、海辺に到着するやいなや、それはまるで檻から放たれた野生動物かのように、早速道具をおっ広げて、まずはハゼ釣り・・・、そして宿に到着するやいなや、明日の活き餌確保にと、次は夕刻の水面に向かって皆でアジを狙って無邪気に釣りを始める。 その賑やかな後ろ姿を眺めるなら、男って奴は、歳を重ねる毎に又、子供へと返っていくようで・・・。 全くもって、元気で楽しい人たち、そこに釣りが出来る環境があって、"魚"と聞けばジッとしていられない、そんな面々の集まりなのだ・・・・・。
 私も少しだけお遊び、とばかりに混ぜてもらい、持ち込んだルアーを躍らすなら・・・、早速可愛いアジが応えてくれた。 自身としてはこの1尾だけで十分に満足したところで、アジ釣りは皆さんにお任せして、夕暮れ時からの前夜祭ならぬ宴会に備えて早めに湯船に浸かった・・・。
馴染みの宿は、今年も新鮮な船盛りをテーブルに飾って頂き、宴を盛り上げ、翌日本番の釣りへの期待ばかりの話題を盛り上げ、おのずと酒も進んだ・・・・・。
 この旅のメインとなるオフの楽しみ"海上釣堀"。 皆さん既に気持ちはフライング状態で、夜も明けぬうちからイソイソと準備を進めて開場を待ちわびる・・・。 しばらくして、いよいよ筏へと歩を進めるなら、昨夜のうちに抽選で決めた釣り座へと散らばっていく。 結果の大半は概ね釣り座で決まるもので、釣り座が決まった時点で落胆する人、期待する人、それぞれの思いからいよいよ釣りが始まる・・・・・。
 大切なモーニングタイム、それは珍しいに等しき出来事で、12人全員が早々にロッドを曲げ、幸いにも12人誰一人ボウズが居ない状態が整った。 しかし、そこから先は、やはり釣り座による差、技量の差が時間の経過と共に表れ、結果も大きく差が表れていく・・・。
 自身の釣り座は、自身として良いと判断して内心喜んだ釣り座にあったのだが、結果としてなかなか渋い状態で予想に反した。 青物は放流直後にメンバーに連発し、糸がらみを避ける為にロッドを上げて待っているだけで時合は終わった・・・。 それでも、少なかれ鯛、シマアジという結果に出会えたので、2018年の最後になるであろう"釣り"として、締めくくりが出来たであろう・・・・・。
 海辺や港には、ルアーアングラー、ファミリーフィッシングなど、多くの方が旬である秋の釣りを楽しんでいた・・・。 そうだよな、河川に拘らず、その気になればまだまだ釣りが出来る場所はあるんだよな・・・。 などとも思ったのだが、そこまで気合いは続かないし、河川が終了したなら、来期を見据えて、やはり、オフだよな・・・・・。 おしまい。

Next stage plan :

  Message
  Tackle            The tackle that I used on this stage
      Rod
      Reel
      Line
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  Thank you
         see you

River Land

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