08 stage   Spring of movement  April 29, 2019
 
 4月末、例年並みの季節の進行にあるならば・・・、水温み、川虫が流れ、ハッチし、渓魚が旺盛に頬張る季節感。 釣り人にとって、一番優しい季節、多くに出会える季節、
"流れの春"
季節感の中の旬の醍醐味に出会いたく、ULロッドに持ち替えて訪れてみた・・・。 ところが、プラン立てした1箇所目、そして2箇所目のポイントを見事に空振りして、3箇所目にしてようやく追う影が現れたものの今一つの動きに終わる。 季節が遅れているのか? そんな不安さえ過ぎったのだが、念の為に触れる事とした4箇所目にしてようやくロッドに重い鼓動が響いた。
 それは、お腹パンパンの重量感あるアマゴ、軽く20cmを超える良い魚だった。
 続いて、この日最長のアマゴ、手の平計測で25cmはあろう良型だった。 この季節にこのサイズなら、季節のこの先がとても楽しみになってきた・・・。
 結果的に、特にこのエリアは餌が豊富なのか? 全てが良く肥えた良型で揃っていた。
 春のポイントをチョイスしながら移動すると、この季節感のレギュラーサイズのアマゴがポツポツと、そして、この季節感に本流に出ているイワナまでも挨拶してくれる・・・。 ただ、お昼近くになる頃、川虫のハッチが一斉に始まり、あちらこちらでライズが始まり、完全に表層の流下物だけを意識した魚達は、ルアーに見向きもしなくなった。 今日のこの日に、この事態は想定外で、こんな時の為のアイテムは、残念ながらベストのポケットに持ち合わせていなかった。 まっ、そんな場面に出くわしても、無理に釣る必要性など無くて、此処に魚がたくさん居る事、今年という流れが豊かな事が判っただけでも、この季節の先の為への、大きな収穫である事に違いない・・・。
 ただ、目の前で繰り広げられるライズの中、こいつは違ったようで、一定の距離を開けルアーの背後に突如現れた。 すかさずルアーを一瞬停めると、一瞬の"にらめっこ"、そして、再びルアーに生命を入れた途端、「バグッ!」 それは、この日最長イワナで、310mmに1mm足りないながらも、まずまずのいわゆる尺イワナだった。 イワナの尺上は決して珍しく無くとも、渓のステージへとシフトチェンジしたファーストステージでの尺上の結果は、やはり幸先良く嬉しいものでもある・・・。
 その後も春のポイントで幾つかのアマゴと出会い、終わってみればこの春の旬らしくツ抜けの結果で、十分に春を満喫してこの地を後にした。
渓魚達の"躍動的な季節"流れの春が来た・・・。

Next stage plan : April 30,

  Tackle            The tackle that I used on this stage Message
      Rod
      Reel
      Line
      Rure
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SMITH  troutin'spin inter boron X TRBX-60MT
DAIWA  CALDIA LT 2000S
VARIVAS  COVER BREAKER  4lb  &  LEADER : VARIVAS GANOA ABSOLUTE 7lb
Sinking minnow 50mm
Thank you
         see you

River Land

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