21 stage   For now Jun 23, 2019
 
 ♪ 線路は続く~よ、何処までも~ ♪ 線路はいいけど、いったい何処まで続く、この乏しき流れ・・・・・。
例え少しでも水量豊かな流筋・・・???、次は此処しか考えられなくて、朝マズメに本流域をちょろっと、そして残りは、この季節の先々の為に支流域の調査と題して触れるプランとした・・・。
その時時、決して人間が操作できない厳しき"自然"に合わせて対峙する事、それはある意味とてもとても厳しく難しい事だけれど、逆に容易く無い程それはそれでそれが醍醐味だったりする。 この週末は、業務の関係で休みがとれない可能性があった中、日曜日は休みがとれる事となったのがとてもラッキーで、直前の解放から通常とは異なる気合いが沸き立つ。 うぉっしゃ~、行くぜぃ!!!
 ってな訳の朝一スポット、いきなり遠くの方で渋いアタリを立て続けに2発もファールチップしてしまった・・・。 この季節と、更なるこの涸れた状況でショートバイトが多発する予想はついていたものの、さすがに朝マズメのミススイングでため息が漏れ、背後から"たられば"が追いかけてくる。 ショートバイト対応用にとセッティングしたフックでさえ乗らないのだからと、たらればをさっさとを追いやり仕方無いさと割り切った。 そんな途端、すっかり明るくなった景色に、あの野郎が朝ごはんとばかりに活動を始めたようで、4羽が水面に降りた。 どうやら私の存在に気が付かず水面に降りたようだが、直ぐに気が付き、それは嫌がらせするかのように静かな水面をバシャバシャと騒がせて飛び去っていった。 終わった、朝一が完全に終わった・・・。
馬鹿野郎~!!
 次に立ち寄った本流域は静か過ぎる程に静かで、諦めて支流域へと車を進めた・・・。 この日は、グループアングラーらしきが出ていた。 おそらく彼らはこの流筋の土地勘に長けてはいないと思われ、大場所がすっぽりと空いていたので、"とりあえず"触れておこうと流れへと降りた・・・が、其処は完全には空いていなかった・・・あの野郎が私の気配に気が付き、1羽其処から飛び去った。
くそ野郎~!!!
既に潜った後なら終ってると思ったのだが、せっかく降りたばかりに即引き返すのも虚しくて、この際とばかりに腹まで立ち込んで流れを刻んだ。 繰り返し繰り返し静かなままルアーが回収され、やはりあの野郎の影響が効いているようだった。 更に流れの効いた上流側をめがけてフルキャストした。 少しづつ角度を変え1投目、2投目、そして3投目、突然ロッドを完全に止められた。「ちっ、底石に掛かっちまったか・・・」と思った直後、僅かな生命感がロッドから伝わった。 すかさずロッドをあおると、そいつは一気に抵抗し始めた。 その重量感からなかなかの良型である事を確信した。 360度取り巻く静かな景色の中に、幾度とドラッグ音が響き渡った。 そして、眼中に映った魚影がギラリとして、結構なアマゴであると確信したところで、ドラッグを少し緩めてラインブレイクだけは避ける処置を施し、あとはバレない事だけを祈りながら、決して焦る事無く、ランディングの瞬間を伺う・・・。 一度は背後にまで回られ、なかなかの抵抗を見せた良型アマゴではあったが・・・・・
 無事にネットイン・・・。 光の加減で見えなかったフッキングは、ショートバイト対応用のセッティングが見事なまでに"ストライク"に掛かっていた。 何よりも、完全余裕のクリアサイズは、ヨンマルアップかと期待させた。 しかし、いくら丁寧に幾度とメジャーをあてても・・・、僅かにあと1、2mm足りなかった。 自身だけが見る時間の極僅かな事だから、ヨンマルと言ってしまえばそれまでだが、ヨンマル"アップ"と言うならば、それはいつかバチが当たりそうなので、ここは正真正銘正直そのままに、"ヨンマルダウン"とさせていただこう。 "とりあえず"触れておこう程度に立ち寄ったスポット、それが効を奏して逞しき男の子と出会えた事、それは、結果に至る確率は極極僅かの駄目元的で、その時の気持ちの瞬間的判断によってはスルーしてしまいそうであれ、"とりあえず"触れておくべきスポットが幾つか存在する、それが、この流筋のセオリー・・・。
 まだ居る可能性を残した流れにフルキャストするなら、今度はイワナ達が応えてくれて、今年は居るスポットのみに魚が寄っている傾向が強いように感じる・・・。
 その後、支流を少し遡ったものの、奥地にまであの野郎が居る始末で、
此畜生~!!
せっかくのご機嫌を損なわない為にもと、早々と切り上げてロッドをたたんだ。
とりあえず、なんとかならないものか、この流筋は完全にあの野郎達に支配されている・・・・・。
(とこどころの不適切な罵声、ご容赦下さい)
 普段、流れに立つにスマホをあまり持ち歩かないのだが、特に深い意味も無く今日は持ち歩いていて、慌てる事無く、のんびりペースで進めていた事もあり、とりあえず、少しだけ動く画像を撮りました。
よろしければご覧あれ・・・・・。
(左画像をクリックして下さい。)

Next stage plan : Jun ?,

  Tackle            The tackle that I used on this stage Message
      Rod
      Reel
      Line
      Rure
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SMITH  Be Sticky Trout BST-HM63ML
DAIWA  THEORY 2004H
VARIVAS  COVER BREAKER  5lb  &  LEADER : VARIVAS GANOA ABSOLUTE 7lb
Sinking minnow 60mm
Thank you
         see you

River Land

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ML