22 stage   Moisture Jun 29, 2019
 
 この週末のタイミングで待ちに待って待ちわびた流れの潤いが巡ってきた。 この土曜だけは休日出勤が避けられたので、増水した流筋を遡りながら車を進め、コンディション、タイミング共にベリーグッドなスポット探しからステージが始まる・・・。 とは言いつつも、実は勝手都合にイメージした願望が存在していて、それは、遡上魚のスィッチが入る潤いのジャストタイミングに出会えればと、朝一に車を停めたいと考えるスポットが概ね決まっていたりする。 ただ、遡る道中の流れの景色は、思わず途中下車したくなる程に香ばしき"雰囲気"を醸し出しており、心を大きく揺さぶられる。「・・・例え誰かに先に触れられたとしても、あのピンスポットを触れられる可能性は低いだろう、大丈夫だ!! 後で寄ろう・・・。」そう信じて、この日のプラン最上流部へと向かった。 が、しかし、浅はかながら、そう考えるのは自身だけでは無く、道中は留守な場所ばかりだったのに、其処は先客だらけで、更には予想に反して思った程に増水してなく、流れは澄んでいた・・・。 唯一空いていたスポットに探りを入れてみた・・・・・が、空振りに終わった。
目を瞑ってスルーしてきた道中の香ばしきと、当てが外れた朝一計画から、らしく無く、いつもに無く、ソワソワ落ち着かぬ自身が存在した・・・。
 結構な時間をロスした後の仕切り直し、里川エリアへと引き返し、改めてプランを確立して入ったスポットで、偶然にも知人にバッタリと出会った。 知人は既に良型をキャッチしていて、ただ、この知人に出会えたおかげで、情報交換しているうちに、いつしかソワソワ感は消え、冷静な自身に戻っていた。
知人と別れて始めるなら、此処でも"あの野郎"が1羽居て終わっていた。 朝という時間も残り少ない中、この流筋この状況のタイミングに、見事にくらってやらかす事は無いだろうという自信は何処かにあった。 次は必ずや居るであろうスポットを選択し、増水気味の流れの中の、定位する流れに照準を合わせて導くなら、思い通りに「ズシッ」とロッドが曲がった。
 それは、長さ以上に高さ方向に成長したと感じられる、それを例えるならば、"草鞋五平餅"のようなこの流筋で時折見るアマゴ・・・。
 時間が経過すると共に、水位も落ち着きはじめ、あとは、なんとなくのスポットプランからの雰囲気を感じるスポットに立ち寄るなら、雰囲気そのままに、いわゆる泣き尺のイワナとアマゴが応えてくれて・・・、そして次に、春先に見た良型チェイスを見たスポットへ、そう、それは早朝に雰囲気を感じながら目を瞑ってスルーしたスポットのひとつ。 早朝に比べて"雰囲気"は消えかけていたのだが、まずはと瀬から始めるならば、即行でアマゴが応えて・・・、そして、いよいよ本命スポットに触れるなら・・・。「ドスッ!!!」とロッドが完全に止められた。 ランディングに至るに今年一番に手こずったのだが、嬉しくも先週に続いての40ダウン(39cm)、先週の遡上系とは異なり、それは居着き系の立派なアマゴだった・・・。
これ以上長々と語るよりも、ロケーション悪くその実サイズ程に見えない結果となった画像と、サイズ感を表わす動く画像で語りたい。 この季節に用いるいつものランディングネットは、内径が"尺"である事を認識下され・・・。
 左画像をクリックして下さい。

Next stage plan : Jul 06,

  Tackle            The tackle that I used on this stage Message
      Rod
      Reel
      Line
      Rure
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OLYMPIC Graphiteleader Super Bellezza GSBS-672L
DAIWA  STEEZ type-Ⅱ
VARIVAS  Nogales DEAD OR ALIVE Taflex  4lb  &  LEADER : VARIVAS GANOA ABSOLUTE 7lb
Sinking minnow 50mm
Thank you
         see you

River Land

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