24 stage   Weekdays Jinx Jul 11, 2019
 
 消化する必要性ある平日の休暇を利用したステージ、残すところ2つのその3・・・。 過去にも触れた通り、平日休暇ステージで良い思いをした記憶は薄くて・・・。 それでも、通常なら業務に勤しむところを、同僚が業務に勤しむところを、一人自由気ままに過ごせるおまけのような時間を有効に使いたく、ただ、ここは勝手知った無難な選択に無く、休日は尚更混み合うハードル高きところにあえてこの機会を当て嵌め、これまでの幾多の積重ねの影響が確実に残るハイパーなリスクを覚悟の上で、この県を代表する名高きブランドリバーを迷わず焦点として選択した・・・。
 雨模様の影響からか、鮎師は僅かに出陣しているものの、幸いにも、予想に反してバッティングする事無く、プラン通りにスムーズに進んでいく・・・。 しかし、それは別の意味でもトントン拍子に時がスムーズに進んでいき、この春に大きな影を見たビッグスポット2箇所を見事完全に空振り、あっという間にツーストライクと追い込まれる窮地に立ち、その時点でホームランなど狙うような大きな期待は雨模様の景色の中に霞んでいった・・・。
既に主は鮎の流れと化したこの流域、ハイパーリスクな広くディープなスポットは別として、アマゴが逃げ込むであろうスポットを探し、遡りながら流れを刻んでいくと、瀬の中のピンスポットに隠れている個体、それはやはり躍動感があって、まっしぐらに追って来たと思いきや、ガブリとロッドを曲げてくれた。
 メインとしていた早朝を空振り、期待が霞んだ後の、更には前回にパーフェクトに抑え込まれていた事もあって、この1尾はたまらなく嬉しく、相変わらずの雨模様であれ、目の前に広がる霞が晴れる気分だった・・・。
 ひとつの結果があった事とは・・・、その後の行動への気持ちのテンポに繋がって、テリトリー誇示に反応したと思われる、招かぬお客さんが訪れたとしても、「ちっ!」とか言って、サッサと水面でフックを払う事など無く、写真に収めちゃったりする余裕が生まれる。
「ん~、なかなか綺麗だね~」などと呟きながら・・・。
 間違いなく西の方から雨雲がやって来ると判っていても、この流れを訪れた理由はあって、ハイプレッシャーなブランドリバーにおいて、ピーカンが更なる敵となるなら、雨は少なからず味方になるだろうと考えた訳で、おそらく味方してくれたと感じる再度の鼓動がロッドに響いた・・・。
 これまで静かなままに隠れ潜んでいたものに、この雨がもたらす少なからずであれの躍動感が期待できるものと確信して、豊かなものは豊かな流れに潜むがごとし、ディープなスポットでスィッチを入れるべくアクションで導くなら、突然にしてそいつは現れた。 がそれは、「邪魔だ消えろ!!!」
とでも言わんばかりに、煌めくルアーの背後で、サッ!とターンした。
それは、今年見た中でもトップクラスの長く太い銀影というフラッシュを、一瞬にしてまぶたに焼き付け、一瞬にして消えた・・・。
 唯一の瞬間、それをものに出来なければ全ては終わり、そんな事は百も承知・・・。 しかし、それを真っ向否定し、万が一の再びを望む、聞き分けの無い子供のようなもう一人の自分が現れた。 不可能だと判っているのに、その結果など判っているのに・・・。 針が飛ぶ傷ついたレコードのように、あのとてつなくも大きな銀影が繰り返し再生される断ち切れない時間・・・、もはやそれは、諦めがつき納得するまで投げ続けるしかなかった。 やはり平日ステージには恵まれないのか・・・、いや、それはあくまでも結果の話しであって、過程の中に、豊かな流れが育む大きな銀影が見られた事、この流筋の可能性を改めて感じられた事だけでも、更なる次へと繋がる大きな刺激、収穫だろう・・・・・。

Next stage plan : Jul 13,

  Tackle            The tackle that I used on this stage Message
      Rod
      Reel
      Line
      Rure
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OLYMPIC  Graphiteleader Super Bellezza GSBS-672L
DAIWA  STEEZ type-Ⅱ
VARIVAS  Nogales DEAD OR ALIVE Taflex  4lb  &  LEADER : VARIVAS GANOA ABSOLUTE 7lb
Sinking minnow 50-60mm
Thank you
         see you

River Land

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