38 stage   Autumn complexion Sep 08, 2019
 
 流れの中に潜むものと対峙するに、季節を意識し、季節を感じ、季節の移り変わりに逆らわず、その時時の季節に溶け込み、その季節の流れを、季節のプロセスをもって触れていく中で、一段ハードル上がる最終月9月のステージ・・・。
こちらが感じる以上に、秋を意識しているであろう流れに向かった。 日曜日とあって、前日の土曜に触れられた可能性あるメジャースポットを避け、早朝から藪漕ぎしてのオープンストリームに立った・・・。
 流れの色に見合ったルアーカラーを選択して、エントリー口から刻み始めると、応えは早々で、"秋"を訴えかけてくるような彩をもったアマゴが収まった。
 まだ居るはず、とばかりに更に上流側から導くと、サイズアップしたこれも秋の彩が応える・・・。 クリヤサイズには少し足りないものの、これも熟成の季節感をしっかりと醸し出していた・・・。
 その後、プランしたスポットを周ると、レギュラー、そして意図せずとも来期を担う幾つかの小さな鼓動を感じ、やはりクリヤーサイズを感じ取るには厳しい季節に移ったんであろうと実感する・・・。 次のスポットで、白泡の中にしっかりと潜り込ませて導くなら、黒く大きな影が追ってきた。 しかし、バイトに至る前にピックアップとなり、そんな時とは、まだ近くをうろついているか、それとも元の流れに戻っただろうと考え、まずは付近を探るも反応が無かった為、少し間をとってもう一度白泡から導くと、ルアーがターンしたところで、「モワッ」っと、なんとも優しいバイトで喰ってきた・・・。
 これこれ・・・、その正体は既に判断出来ていて、最初に追って来た奴そのものがネットに収まった。 それは、相手をしてくれないアマゴのクリヤサイズの代打を務めてくれたかのように、イワナとして、納得のいくジャストヨンマルの男の子で、イワナとしてやはり秋の彩を少しだけ醸し出していた・・・。 早春のサクラマスから始まり、それぞれの季節の中に出会ってきたアマゴ、イワナ・・・。 今年という季節感、今年という流れを背景として、このイワナが今年のクリヤサイズとして、ジャスト"20"を数えた・・・。
 忙しき秋の季節の中に付き合ってくれた事に感謝し、記録を残させていただいた後、優しくリリースするなら、グリーンとオレンジの秋のツートンカラーが尚一層水面に映え、それを名残惜しませるかのように魅せながら、しばらく足元で泳ぎ・・・、そして消えていった・・・。

 正直なところ、アマゴ、イワナ共にここまで秋の彩を醸し出しているとは想定していなかった。 季節は確実に進んでいて、様々に、成熟を迎える時がやってくる・・・・・。

Next stage plan : Sep 12,

  Tackle            The tackle that I used on this stage Message
      Rod
      Reel
      Line
      Rure
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OLYMPIC Graphiteleader Super Bellezza GSBS-672L
DAIWA  STEEZ TYPEⅡ
VARIVAS  Nogales DEAD OR ALIVE Taflex  4lb  &  LEADER : VARIVAS TROUT SHOCK LEADER FLUORO CARBON 8lb
Sinking minnow 50mm
Thank you
         see you

River Land

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