07 stage   Research start Apr 24, 2021
 
 北陸ステージからシフトチェンジした直後、例年この季節の課題とするリサーチから始める・・・。
魚の気配以前に重要な要素として、流れ、ポイントの変化が気になるところだが、結論から言うなら、エリアによっては目を疑う程に変わってしまった・・・。
 毎年思う事なのだが、成魚放流は無いはずのエリアで、回復的な個体が存在する・・・。
 時折しか陽が差さない陽気ではあったが、この日周ったエリアは、春が早かった地上界と同等には無く、春ピークの状態にはあとほんの少しといったところか・・・。
 それでも、アマゴ、イワナと役者は出揃い、季節の先に光は灯っていた・・・。
翌週はGWがやってくる。 窮屈な世の中ではあるが、自己責任の中で次のリサーチを計画したい・・・・・。
 昨年から無声テロップとミュージックで動画を始めたのだが、今年からはお恥ずかしながら喋りも入れる事とした。
今後は自論的要素となるが、自身の考え方も少しづつ含めてみようか、などとも考えている・・・。
このステージを纏めた動画、よろしければ御覧あれ・・・。

 

 

Next stage plan : May 01,

    Tackle            The tackle that I used on this stage Message

Rod
Reel
Line
Leader
Lure

:
:
:
:
:
SMITH  troutin'spin inter boron TRB-60UMT
DAIWA  LUVIAS 2004
VARIVAS  Nogales DEAD OR ALIVE NYLON Taflex  4lb
VARIVAS TROUT SHOCK LEADER FLUORO CARBON  8lb
Sinking minnow 50mm
Thank you
         see you

River Land

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