| 13 stage | Bustling day | Jun 10, 2023 |
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やらかした、寝坊だ・・・。 しかし、幸いにも遅れは３０分、この程度であればプランに支障無きものと慌てず心を落ち着かせて目的地へと車を走らせた・・・。「ん、なんだ？」、「此処も」、「えっ此処も」、「其処も？」、「あそこも～！」 これは出発が遅れた事による影響とかでは無くて、これまでに見た事の無い程の、釣り人、釣り人、釣り人・・・。 中にはグループで来ている釣り人も居たりして、車窓から見える比較的エントリーし易いポイントは先客で埋まっていた。 「こりゃ～プラン変更だな・・・。」と、ばかりに、この流筋を訪れるビギナーさんでは知らないであろうエリア￣、ポイントを中心に立ち回るプランへと変更したのだった。 その急遽となるプラン変更は見事に成功して、道中に見てきた景色が嘘のように、ただ一人、静かに自然の景色と流れに溶け込み、楽しみにしていた唯一無二のこの日の釣りに集中して楽しめ、ステージが成立したのだった。 降雨後の出水の引き際という好コンディションにも助けられてツ抜けは軽く楽勝、サイズ的にはレギュラーサイズから以下が中心で、イワナのクリアサイズがやっと、というところではあったのだが、これ以上を望むのは贅沢ってやつだろう・・・。 時刻がお昼近くになった頃、朝来た道に車を戻らせれば、多くの釣り人で賑わっていた流れの大半は静まりかえっていて、気になったスポットだけ触れてみるものの、さすがに何一つ反応は無かった。 あんなに数多くいた釣り人がお昼近くで居ない状態に・・・皆さん良い思いできたのか？ それとも一筋縄にはいかなかったのか？ 良い魚に出会えたのでとっとと帰ったのか？ 釣れなくてとっとと帰ったのか？ いずれにしても、自身が立ち回る流筋に訪れる釣り人が増加している事が確かである事の表れであり、以降、プラン立てから実践まで、更なる一工夫、二工夫が必要となるだろう・・・と、覚悟した一日でもあった・・・・・。 この釣行の模様は、通例で週末辺りにはアップできるよう進めたい。 |
Next stage plan : Mar 18
| Tackle The tackle that I used on this stage | Message |
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Rod |
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SMITH
troutin'spin inter boron X TRBX-60MT (remodel) DAIWA CALDIA LT 2000S SANYO NYLON APPLAUD GT-R ULTRA VARIVAS TROUT SHOCK LEADER FLUORO CARBON 8lb Sinking minnow 50mm |
Thank you see you |
River Land