01 stage   Choice and Decision Apr 05, 2026
 
 

 

 この年、2026シーズンは寒さが緩んだ2月末からスタートをきり、3月は1週を除いてほぼ毎週のように北陸の地へと通い、述べ5回のステージは虚しくも空振りに終わった・・・。

月替わりを迎えるにあたり、気持ち的に九頭竜川には一旦ケジメをつけ、今年もエントリーした神通川へと4月からのシフトチェンジをと考えたのだが、4月最初の週末を迎える前の降雨による多少の良き影響が両河川に表れ、どちらに可能性があるのか??? 選択肢が出来た事に迷いが生じた。 それは出掛ける前夜までジャッジを下せなかったのだが、その時点で神通川の釣果が聞こえていなかった点に対して、これまで直近の九頭竜川では、香ばしきスポットであれ続いた低水位によるタフコンとハイプレッシャーという条件が整わなかった中の強行から、これらコンディションが一旦解消された機会の訪れから、微かな期待を抱いてジャッジを下した。

先ずはこれが第一ステップの選択とジャッジである。

第二ステップの選択は、これまでに触れてきた九頭竜川の中のエリア選択で、下流域か、それとも中流域か? 広く探れるであろうと中流域を選択ジャッジした。

第三ステップの選択は、そのエリアの中心にある橋を境として上流に入るか、それとも下流に入るか?であったが、選択ジャッジとしては上流に入り下流まで幅広く探るプランとした。 しかし、現地に到着した早朝、既に駐車スペースに先行者の車が1台・・・、おそらく先行者は上流に入ったであろうと博打要素も踏まえた推測から、下流側から始める事と変更して歩みを進めた。 こればかりはその日その場の条件に合わせた成り行き、巡り合わせである、と割り切るしかない。

歩み進めた先の流れを目の前にすると、3、40㎝程の増水とはいえ、これまでに見て触れてきた低水位の流れの風景とは大きく異なり、記憶していた香ばしきスポットの風景は無い。 しかし、増水によって出来た、更なる雰囲気を醸し出す香ばしき流れが目に留まり、触れ抜けが無きようにと、しつこく丁寧に流れの中全体をアップ、クロス、ダウンクロスと幅広く探ったのだが、静かな朝のままに空振りに終わった。 この流れで何故出ない・・・単に留守なのか??? 少し後ろ髪を引かれながらも一旦諦めて、10m程上流側へ移動して立ち位置を替え、先ほどアップラインで触れたスポットにダウンクロスラインのフォローを入れると、ルアーの動きを止められたと同時に、ゴン・ゴン・ゴンとロッドを叩く独特の鼓動を受取り、姿見ずとも即座に疑いなく本命である事を確信した。

増水の中での立ち込んでのステージ、その背景から水辺の陸地が付近に無く、増水の流れに乗り溜まった樹木類のゴミの上での撮影を強いられ、満足のいく記録を残せなかったのだが、ここ九頭竜では3年ぶりの結果とあって、嬉しさ以上に安堵感に包まれた心情にあり、これできちんとケジメがつけられ、スッキリと神通川へとシフトチェンジが出来る結果でもあった。

前記した通り、選択、判断の繰り返しと、その場の成り行き巡り合わせ、これらの総合から導かれた出会いという結果である。

 

 

 

Next stage plan : Apr 11

 

    Tackle            The tackle that I used on this stage Message

Rod
Reel
Line
Leader
Lure

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  Thank you
         see you

River Land

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