| 26 stage | Summer vacation theme | Aug 12, 2026 |
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大人の短い夏休み・・・、に入る直前の週末は、鮎モードにシフトチェンジして仲間たちと1泊2日の遠征釣行で出掛けたものの、自身の鮎解禁日となったこの日はスタートからビり鮎連発バラシと外道掛かりで循環の釣りの歯車が噛み合わず、北陸河川のステージにしてストレス残す貧果に終った。 その鬱憤を晴らすべく2日目に望みを移したものの、夕刻から催した鮎仲間たちとの宴会時に激しい雷雨となり、その影響が流れにまで及び2日目の早朝には濁りを伴った1mもの増水で諦めるしかなく、大きなため息が一つ漏れる・・・。 仲間たちと同行の遠征釣行でもあり、一通りの釣り道具が積んである自身の自家用車は自宅に留守番で、仲間の自家用車で早朝から帰路に着く車窓から見える道中の流れは渓流なら好条件にあったが、当然ながら鮎道具しか持参していない現状と、単独釣行とは異なる事から、心の中で2つ目の小さなため息が漏れた・・・。 自身の例年のシーズンパターン、今更述べる事も無いが、3月頃サクラに始まり、渓流に移行して以降に夏を迎える。 この夏の季節が自身にとって迷いが生じる季節でもあり、大きく成長した貴重で唯一のアマゴを探したく、同時にハイシーズンを迎える北陸天然遡上河川の鮎も満喫したい欲張りで両刀使いの季節でもある。 迷いながらも決断する判断材料とは、それはやはり状況・条件、リスクと可能性を天秤にかけて決断する訳だが、この夏休み最初の釣行は渓流に懸けてみる事とした。 まず、真夏の渓魚に出会う為には真夏であれ渓魚にとって快適な水温が維持されているエリア、スポットが絶対条件となる。 この日も、比較的水温が温くならない河川を選択し、良型が入る可能性があるスポット2個所から始めたが、スレ気味の良型チェイスのみで終る計算通りにいかなかった結果に、あとはその場の思い付きと閃きだけを便りに周る事となった。 それはもう半ば諦めかけていた時だった。 100m程先の下流で良型っぽい魚が跳ねた瞬間を運良く視野で捉えた。 「何が跳ねたんだろう・・・」 半信半疑で跳ねた箇所へ向かってフルキャストするも、あと少しばかり届かない。 ならばと、着水させたルアーを流れに乗せて更に更に下流へと送り込む。 「この辺りだったよな・・・」 ベールを返し、糸ふけをとろうとロッドを煽るとロッドに重みが伝わる。 根掛かってしまったか?と思った瞬間、鼓動が伝わった。 どうやらギラギラと流れてくるルアーに喰らい付いたのだろう。 しっかりと重いそいつを目の前まで引き寄せるなら、ルアーをほぼ丸呑みしていた幅広のクリアサイズで、スッキリしていなかった心が一瞬で晴れた瞬間だった。 幸運にも今シーズン、良型が跳ねる瞬間を視野に捉え、それを結果へと繋げたのがこれで2パターン目となり、2度まではこれまでの釣り人生で経験の無き事でもある。 いくら魚が跳ねても視野に入らない事もあるかもしれないし・・・。 魚が跳ねたなら、居場所が特定できる訳でこれほど有利になる事は無い。 時にルアーに反応せずの、非常にもどかしい過去の経験もあるが、確実に良型がいるという事実、目の前にいるという事実を認知できる事は、得られる重要で有利な情報でもある。 今シーズン自身の視線に入るその瞬間に魚が跳ねる、という2度もの幸運がフォローしてくれた事・・・、それはきっと、18年半生活を共にしてきたチャコさんが応援してくれている、と自身はそう確信する。 |
Next stage plan : Aug 16
| Tackle The tackle that I used on this stage | Message |
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Rod |
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SMITH
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River Land